他人本位なら食べ過ぎ問題も即解決！？

前回の記事で、他人本位の概念は変わりましたか？

自己犠牲や利他主義とは違いますからねー。

そこで、自分の体に対して他人本位であったなら冷え取りするのは容易になると思いませんか？

体は体、自分は自分として見たならば！

自分が何%食べ過ぎしているのか分かる人は非常に少ないはず。他人とは体格や運動量も違うし、腹八分だの腹七分になる食事量はその都度違うし…。

それでも本来、体は知っているんです。

体にもあなたとは別の意識があるんですよね。

細胞全てに意識がある

意図しなくとも発芽し成長する力、自然治癒力…体は小宇宙です。

自然のエネルギーを感じて見てくださいまし。

そこで体の事は体に聞くのが間違いない。

今食べたいですか？

何食べたいですか？

どれだけ食べたいですか？

靴下何枚履きますか？

今日は何着ますか？

半身浴いつしますか？

お風呂上がりますか？まだ入ってますか？

今日何する？

どっちの道行く？

歩いて行く？走る？

などなど

冷えとりとはこういうものだ！という思い込みは捨てて体に聞いて見て。

何も返事返ってこないじゃないか！という方、体の声を聞く意欲を持っていたらいずれ分かるものです。

頭では食べたいのにー！我慢しなきゃとなる必要はありません。

思い込みがなければ頭の食べたい気持ちが無くなるとしたら…

そしてもっと自分の真実を知りたい方は、アクセス・バーズのクラスに出ることをおすすめします。クラスではセッションの技法以外に下記リンクにあるツールを実際に使ってみたりします。

冷えとり健康法とは全く関係のないモダリティですが、私が体の声を聞く糸口はこのバーズのクラスでした。

今では冷えとりが以前よりずっと楽に出来ています。悩みや不安もありません。

私もファシリテーター資格がありますので、ご縁があればどうぞお気軽にお越しくださいませ。

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今日は休息します