心の毒は「冷え」や「食べ過ぎ」の5000倍もあるんだよ
心が変われば現実は変わるってことですかね
クヨクヨ、イライラは「冷え」の五〇〇〇倍の毒が溜まる
心と体は一体。心の持ち方、考え方を変えると病気は治る
クヨクヨしたりイライラしたりなどの思い(心の毒)は、「冷え」や「食べ過ぎ」のために溜まる毒の五〇〇〇倍と言われていますから、「心配するなと言うほうが無理」などと簡単に片づけられることではありません。
(P94-95)
これを知った時、何で5千倍もあるんやって思ったけど、そういうもんはそういうもんと、それ以上は思わなかったです。
ですが冷えとりやっていくと、いくら靴下重ね履きしても半身浴しても、心の毒が5千倍もあるんだから、いたちごっこというか焼け石に水というか、そういう風に感じてきて、嫌でも心の問題に向き合わなきゃならないと思うようになってくるわけです。
物は心を支えるといいますから、物にも頼るのは変わりないですが。
先日、物質的な毒と心の毒が何で5千倍もの差があるのか、松村潔先生のYouTubeを見てて、おっ!そういうこと?と、なんとなく分かったように感じました。
空気を読むとか、空気が悪いとか。水の結晶が変わるとか。空気、水は想念の影響がある物として自然と受け入れている人は多いと思います。
11:50くらいから15:50くらい。
想念
空気→水→土→鉱物→金属。下に行くほど安定する。上に行くほど影響を受ける。
鉄分、ミネラル不足になると不調が増えるのもそういうことですか?
この動画の終わりの方に、芸能人のファンの方は必見?の芸能人に違法薬物事件が多い理由について47:10くらいからあります。
因みに私が松村潔先生のYouTube見てる事はここだけの話。動画の傾向を見ればお分かりかと思いますがコッソリと視聴することをお勧めします。前知識が少ない私はついていくのが大変だけどめちゃ面白い。
人の意識も変わってきているんですかね
ありがとうできれいな水の結晶ができるという江本勝博士の「水からの伝言」ですが、非科学的だと言われてたようですけど、最近の科学では認められて来ているようですよ。
『水からの伝言』と『最新の水の科学』:講演,第39回生命情報科学シンポジウム
1999年に水の氷結結晶写真集『水からの伝言』を出版した。『水からの伝言』は様々な言語に翻訳されて、世界各国に伝わって行ったが、『伝言』の要点は、「水の構造は人間の感情や想念のエネルギーによって変化する可能性がある」「水は情報を記憶する可能性がある」というところにある。しかしながら、従来の科学においては、「水の情報記憶」について、なかなか認められず、結果として「『水からの伝言』は非科学的である」との批判を受けてきた。ところが過去6~7年の間に、世界のトップレベルの科学者たちから、「水は情報を記憶する」ということを示唆する―もしくは完全に証明する―証拠が提示されてきている。ジェラルド・ポラック博士は、博士自身が発見した「第四の水の相」を考慮すると、「人間の感情などの働きによって、水の構造が変化する可能性が十分に考えられる」という趣旨の発言をしている。また、リュック・モンタニエ博士により、「水は遺伝物質DNAの情報を記憶する」ということが、遺伝子工学的手法を用いて、疑問の余地のない形で、科学的に証明されてきている。